Next: 1.4.2 2つのファイルの同時コンパイル/リンク
Up: 1.4 もうちょっと複雑な使い方
Previous: 1.4 もうちょっと複雑な使い方
先程も説明したように, klicコマンドによって, KL1プログラムはCに
コンパイルされ, 実行形式になる. これをもう少し詳しく見ると,
図1.2のようになる.
図 1.2: klicコマンドの仕組み
klicコマンドは, 以下のようなプログラムを呼び出す.
- KL1
Cコンパイラ:
-
KL1をCに変換するコンパイラ.
このコンパイラは KL1 言語で記述されている. KLICシステムの心臓部分である.
- Cコンパイラ:
-
上のKL1コンパイラが生成したCのコードをオブジェクトコードにする.
- リンカ:
-
Cコンパイラが生成したオブジェクトコード
とKL1プログラムが必要とする
ランタイム・ライブラリも併せてリンクする.
もちろん, ここで複数のオブジェクトコードをリンクしても構わない.
Next: 1.4.2 2つのファイルの同時コンパイル/リンク
Up: 1.4 もうちょっと複雑な使い方
Previous: 1.4 もうちょっと複雑な使い方
KLIC