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KLICをインストールするシステムに合わせて, システムの
パラメタなどを設定する. このためにはシェルスクリプトKLICDIR/Configure
を走らせて, 会話的に質問に答えていけば良い. 種々のライブラリ関数など
が利用できるかどうかも自動的に判定するようになっている.
コンフィギュレーション・スクリプトへの応答は, 大部分の項目については通
常デフォルト値で良いが, 特に注意すべき項目として, 以下のものがある.
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並列処理系のインストールを行なうかどうか. 並列処理系のインストールに
は並列処理ライブラリなどの環境設定が必要である. 最初は並列処理系はイ
ンストールしないことを奨める. この文書では並列処理系のインストールに
ついてまでは触れない.
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非同期入出力のためのレディ・シグナルが使えるかどうか. これはシステム
に依存するが, ソケットの非同期入出力を利用しないのなら『使えない』と答
えておいてもよい.
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インストール先のルートとなるディレクトリ. デフォルトは``/usr/local''
としているが, システム管理者以外の場合は適当な自分のディレクトリを指定
する. 多くの場合ホームディレクトリを指定すれば良い.
コンフィギュレーションの結果, 以下のファイルが生成される.
KLICDIR/Makefile
KLICDIR/include/klic/config.h
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KLIC