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プロセス・ネットワークとしてKL1プログラムを組むことが推奨される理由には
次の二つがある.
- KL1の実行機構, 特にデータフロー同期機構からいって自然であること.
- プロセス・ネットワークを意識したプログラムは,
データの流れの明確化と処理の抽象化が成されているので,
バグが少ないこと.
本章では, 前章の復習も兼ねて,
基本的なプロセスとプロセス・ネットワークについて概観する.
そして計算終了判定と解の回収について簡単に述べた後,
プロセス・ネットワーク構築上の注意点について説明する. そして演習問題を行う.
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