もうひとつの重要なプロセス・ネットワークの構成要素となるプロセスに, 複 数のプロセスからアクセスされる共通のデータを貯めておく サーバ (server) がある. サーバに対して, ストリーム経由でそこにアクセスするプ ロセスを クライアント (client) と呼ぶ.
サーバプロセスの典型的な述語構造は以下のようなものになる.
p([message(In,Out)|S],State) :-
compute(In,State,Out,NewState), p(S,NewState).
既に示したカウンタはサーバの一例である.
ここでは KL1 のプロセスをストリームで結合していく基本的な手法を紹介し た. 実際のプログラムは, こうしたさまざまな手法を組み合わせて構成して いくことになる.