前章では KL1 のプログラミング・スタイルとしてのプロセスと, その間の通 信に用いるメッセージ・ストリームについて述べた. 本節では, このプロセ スとストリームを組み合わせて複雑なプログラムを組み上げていくための, 基 本的な手法を紹介する.