これまでに KL1 の基本的な言語仕様を解説した. ここでは, KL1 で良く使わ れる プロセス (process) とプロセス間をつなぐ ストリーム (stream) を用いたプログラミング・スタイルについて解説する. このプログ ラミング・スタイルは Shapiro と竹内によって最初に提案されたもので [4], 第五世代プロジェクトで開発されたオペレーティング・システ ムや種々の実験的な並列応用プログラムは, 多くがこのスタイルに従って書か れている.