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逐次版とのインターフェース

並列版は、原則、「ノード間の参照」を表わす参照セルをジェネリックオブジェクトにより 導入することにより実現されている。「参照」は基本的には KL1レベルでは未定義変数、または、透過的に見えるべき参照セルである。

メッセージ通信版:
基本的に、外部への参照を表現する セルをgenerator、外部から参照されているセル、または、 外部へ参照をしているが、すでにdereferenceを開始しているセル をconsumerにより表現している。

これらへのunify, derefenceなどのkernelからの操作をこれらの objectがメッセージ通信に翻訳することにより分散処理が行われる。

共有メモリ通信版:
基本的に、共有メモリ中に置かれる 変数セルはgeneratorとして実装される。

基本的には(まさに通信されている間を除くと)、他のデータ構造については 逐次処理系と全く同じものを用い、それに対しての処理も基本的に同じものとする。



Sekita Daigo
1998-05-18