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トレースされた中断ゴールの再開の把握

トレース対象のゴールが変数値の待ち合わせのために中断し、 トレース対象外 のゴールのリデュースによってそれが再開される、 という場合もある。 これ は上述の方法だけでは把握できない。

トレース対象のゴールが中断する場合には、 プログラム・コードへのポインタ の差し替え処理を行った状態で中断させておく。 これは 前述のtrace_suspの内部で行われている。 これによって、 実行を 再開し、 そのゴールのリダクションを始めようとする時には、 自然にトレース・ ルーチンが呼ばれるようになる。



Sekita Daigo
1998-05-18