トレース対象のゴールが変数値の待ち合わせのために中断し、 トレース対象外 のゴールのリデュースによってそれが再開される、 という場合もある。 これ は上述の方法だけでは把握できない。
トレース対象のゴールが中断する場合には、 プログラム・コードへのポインタ の差し替え処理を行った状態で中断させておく。 これは 前述のtrace_suspの内部で行われている。 これによって、 実行を 再開し、 そのゴールのリダクションを始めようとする時には、 自然にトレース・ ルーチンが呼ばれるようになる。