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単一化器
本章では、KLICの単一化器の説明をおこなう。
KL1では単一化はpassive unificationとactive unificationの2つが存在するが、
両処理は全く別の実装をされている。
両者に共通している実装のポリシーは、
- すくなくとも片方がごく単純な項であることが静的に判明するような
場合には、コンパイル時に(部分的に)インライン展開してしまう。
- 動的にしか判明しないような場合には実行時コードを利用する。
ただし、片方の項が手繰りが不要ですぐに純粋未定義変数と判明するような
ごく単純な場合は、動的にしか判断できないが
インライン展開されている。
ここでは、passive/activeともに、実行時ライブラリとして用意されている
部分についてのみ解説を行う。
Sekita Daigo
1998-05-18