KLICでは、KL1のコードをコンパイルした部分が実行されている時の
大部分は、割り込み処理処理を行わず、KLICにとって「都合の良い」
タイミング、すなわち、リダクション処理の「切れ目」で
「割り込みがあった」ことを検出し、割り込みが起きていた場合については、
「割り出し」が行われ、実行時ライブラリにて
行われることはすでに第3章 (
ページ)で述べた。
また、中断の処理、失敗の処理についても、コンパイルしたコード中では
行われず、実行時ライブラリに割り出されて行われることも述べた。
本章では、これらの「割り出し処理」についてさらに詳細に解説を行う。
具体的には、以下についての説明を行う。