%read は送信したが中断ゴールがフックしていないような場合, 既に送信した %read は取り消してもよい. その %read の応答である %answer_value を待つゴールはないからである.
局所GC で, 中断ゴールがフックしていないコンシューマ外部参照オブジェクト X が 見つかったならば以下の処理を行う.
%cancel(X,Ret)メッセージの引数 Ret は, 取り消す読出し要求を特定するためのものである.
%cancel(X,Ret) を受信したワーカは以下の処理を行う.
以上の処理により (図10.13参照), ゴミとなったループを, すべてではないが, 局所処理によって解放することができる.