処理系核は, X がフックしている変数に具体値 value を書込み, X の unify メソッドを呼び出す. メソッドの実行により, X の指すワーカへ 「具体値とのユニフィケーションを依頼するメッセージ (%unify(X,value))」が 送られ, X は解放される (図10.8). このメッセージを受信したワーカでは, X の指すデータと具体値 value のユニフィケーションが行われる.
変数に複数のコンシューマ外部参照オブジェクト がフックしていた時は, それぞれのコンシューマについてメッセージが送信される.