荘園の終了検出は「WTC方式」 によって行う。 これは、荘園プロセスに負の重みを、 里親プロセスとメッセージには正の重みを付け、 重みの合計をゼロに保つことによって終了検出を行うものである。
荘園プロセス及び里親プロセスがメッセージを送信する時は メッセージに重みを付ける。 自分の重みはメッセージにつけた分だけ減らす。 実行を終了した (実行可能及び中断しているゴールが存在しない) 里親プロセスは 自分の重みを%terminatedで荘園プロセスへ返却する。 重みの返却を受けたら荘園プロセスは自分の重みに加える。 その結果ゼロになったならば荘園の終了が検出される。 にゴール (%throw_goalメッセージ) の送受信と里親終了時の処理を示す。