メッセージ通信版には、以下の3種類が存在する。
上記は基本的には、ごく低レベル(バイト列)のメッセージの送受信が 異るのみで、より上位のレベルでは同じ操作を行っている。 実装も、上位レベルの通信と、下位レベルの通信とは明確に切り わけられており、上位レベルの通信に関する処理は 通信方式に関わらず同じである(図10.1参照)。
他の版と共用されるソースコードについては、 先に記述したように、メッセージ通信版では、マクロDISTをdefineする。 「共有メモリによるメッセージ通信版」ではさらに、マクロSHM_DIST を defineする。
この文書では、すべての通信方式に共通な部分についての説明を主に行う。